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居島一平さんの嫌いなものは嫌いな姿勢、最高にシビレました!そして、居島さんに対してのお二人のスタンスが絶妙に良いです。つまり、3人の話は興味深く楽しい🎶と言う事です。
カゲマンはカを上げて発音してました。居島さんの発音新鮮😆学習雑誌の漫画では山口太一先生の名たんてい荒馬宗介も好きでした！
「思わず駆け出したくなる堪らない気分」それがたっぷり写ってる素晴らしい映画ですよ、『リコリス・ピザ』。この映画のおかげで自分はこの夏を乗り切れました。『リコリス・ピザ』の感想でこんなになっちゃうなら、今後は本当に映画のお題選びに困るよな。たしか『カモン・カモン』は大丈夫だったんだよな。俺はあれば苦手だったけど。
チャンネル登録＆配信応援チケット ご協力お願いします。配信応援チケット：herikutsu.co.jp/product/support-ticket-for-august/次回は9/15(木)20時からです。コメントはマナーを守ってね☆
思い出を映像化するところの考察が深くて、なるほどそう言うことかと感動した。映画をそのように見ると、また面白くなりますね！深みをありがとうございます！
えぇ…そこまで言う…って逆に見たくなるなぁwww
居島さんのキレ方が凄くて(面白くて)逆に見たくなったかも😅
名探偵カゲマン！自分も読んでいましたよ。てんとう虫コミックスなのは確かなので、たぶんコロコロで読んで単行本買ってたと思います。カゲマン＆シャドーマン、怪人１９面相やハイドマンのやりとりや「鷲のマークの・・・」といったCMネタをわりと覚えています。
本を防弾チョッキ代わりにする話は、能登半島沖不審船事件を思い出した。
居島さんのキレぶりが最高で、サンキューさんがそれを一所懸命抑えようとし、松崎さんがまた必死になって作品をフォローする。出来不出来よりもその構図がとても面白くて、P・アンダーソン、見てみようかな。
私はポールトーマスアンダーソンの映画はゼアウィルビーブラッド以降「怪獣もの」だと思って見てます。食うか食われるかの化け物と化け物のマウント合戦。いやな奴なんだけど、やたらとパワフルで、目が離せなくなる感じ。リコリスピザもそう見ると、わかりやすくなるかなと。
リコリス•ピザはそえまつ映画館を見ずに行ってたら居島さん同様の感想を抱いたかな〜しかしアラナの高揚と幻滅は痛いほど分かる。
リコリスピザは面白かったな〜って思っていたけど、斬れ味鋭い居島さんのツッコミに笑ってしまった。それぞれの感想があっていいし、なぜ嫌いかという所は確かにって思いました。それでちょっとビックしたんですがU-NEXTでthe offerってドラマ配信しています。ゴッドファーザーの製作過程で大変だった事をドラマ化してるんですが、マーロンブランド役の人が誰かに似てるな〜と思って見ていたら、居島さんだ！！と思いました。目細めたら間違いなく似てる。そこからちょっと笑いながら見ていたんですが、みんなが一同に介して食事をするシーンは鳥肌ものでした。ドラマ自体のリッチな作りといえばいいかな。とても良くできたドラマでしたし、さりげなくジョージルーカスみたいな人がいたり、このセットはあの映画ではないかな？と小ネタもとても効いていて良かったです。お時間があればぜひ見てください。
マーロンブランドは、確かに居島さんに似ている！！！いやいやいや、居島さんが似ているんだよね・・・。最近、お年とともにますます似てます。「ゴットファーザー」のモノマネしてほしいなぁ
滅多に映画館へ足を運びませんけれど、今時の映画館は中途退席ができないルールに変わったのでしょうか？運が良いのか、退席の経験がなく分かりません。
コメディ寄りのTVドラマ「玉川区役所OF THE DEAD」でゾンビの牙が肌に届かないようにコミック雑誌で腹や足を覆うシーンがあったのだけど、適材適所的に見ていた私は本への愛情が足りないのかな
モガディッシュ！！なんとなく時間潰し程度にお気楽に観たのですが、いやいやハラハラ半端ない。ペルー日本大使館人質事件を思い出したけれど、もっと状況は緊迫して命カラガラの脱出だったのですね。クーデター、内戦という経験は日本では考えられないからちょっと衝撃でした。
同じ雰囲気だけ映画でもタランティーノは好きだが、Pアンダーソンは苦手な人いると思う。
何言ってるんですか、私もリコリス好きですよ。差し入れ用にどこで手に入るか教えてください．笑
美男美女じゃないとこがミソですね。こういうのがウケるんだ、と思いました。Tail o' the Cockのパトロンとして笠井紀美子さんが出てるんですね。監督の事実婚相手の継母が笠井紀美子だそうです。身内や脳内のものやなにやらで固められているんですね。
居島一平さんの嫌いなものは嫌いな姿勢、最高にシビレました!
そして、居島さんに対してのお二人のスタンスが絶妙に良いです。
つまり、3人の話は興味深く楽しい🎶と言う事です。
カゲマンはカを上げて発音してました。居島さんの発音新鮮😆
学習雑誌の漫画では山口太一先生の名たんてい荒馬宗介も好きでした！
「思わず駆け出したくなる堪らない気分」それがたっぷり写ってる素晴らしい映画ですよ、『リコリス・ピザ』。
この映画のおかげで自分はこの夏を乗り切れました。
『リコリス・ピザ』の感想でこんなになっちゃうなら、今後は本当に映画のお題選びに困るよな。
たしか『カモン・カモン』は大丈夫だったんだよな。俺はあれば苦手だったけど。
チャンネル登録＆配信応援チケット ご協力お願いします。配信応援チケット：herikutsu.co.jp/product/support-ticket-for-august/
次回は9/15(木)20時からです。コメントはマナーを守ってね☆
思い出を映像化するところの考察が深くて、なるほどそう言うことかと感動した。映画をそのように見ると、また面白くなりますね！深みをありがとうございます！
えぇ…そこまで言う…って
逆に見たくなるなぁwww
居島さんのキレ方が凄くて(面白くて)逆に見たくなったかも😅
名探偵カゲマン！自分も読んでいましたよ。てんとう虫コミックスなのは確かなので、たぶんコロコロで読んで単行本買ってたと思います。カゲマン＆シャドーマン、怪人１９面相やハイドマンのやりとりや「鷲のマークの・・・」といったCMネタをわりと覚えています。
本を防弾チョッキ代わりにする話は、能登半島沖不審船事件を思い出した。
居島さんのキレぶりが最高で、サンキューさんがそれを一所懸命抑えようとし、松崎さんがまた必死になって作品をフォローする。出来不出来よりもその構図がとても面白くて、P・アンダーソン、見てみようかな。
私はポールトーマスアンダーソンの映画はゼアウィルビーブラッド以降「怪獣もの」だと思って見てます。食うか食われるかの化け物と化け物のマウント合戦。いやな奴なんだけど、やたらとパワフルで、目が離せなくなる感じ。リコリスピザもそう見ると、わかりやすくなるかなと。
リコリス•ピザはそえまつ映画館を見ずに行ってたら居島さん同様の感想を抱いたかな〜
しかしアラナの高揚と幻滅は痛いほど分かる。
リコリスピザは面白かったな〜って思っていたけど、斬れ味鋭い居島さんのツッコミに笑ってしまった。それぞれの感想があっていいし、なぜ嫌いかという所は確かにって思いました。
それでちょっとビックしたんですがU-NEXTでthe offerってドラマ配信しています。ゴッドファーザーの製作過程で大変だった事をドラマ化してるんですが、マーロンブランド役の人が誰かに似てるな〜と思って見ていたら、居島さんだ！！と思いました。
目細めたら間違いなく似てる。そこからちょっと笑いながら見ていたんですが、みんなが一同に介して食事をするシーンは鳥肌ものでした。
ドラマ自体のリッチな作りといえばいいかな。とても良くできたドラマでしたし、さりげなくジョージルーカスみたいな人がいたり、このセットはあの映画ではないかな？と小ネタもとても効いていて良かったです。
お時間があればぜひ見てください。
マーロンブランドは、確かに居島さんに似ている！！！
いやいやいや、居島さんが似ているんだよね・・・。最近、お年とともにますます似てます。
「ゴットファーザー」のモノマネしてほしいなぁ
滅多に映画館へ足を運びませんけれど、今時の映画館は中途退席ができないルールに変わったのでしょうか？
運が良いのか、退席の経験がなく分かりません。
コメディ寄りのTVドラマ「玉川区役所OF THE DEAD」でゾンビの牙が肌に届かないようにコミック雑誌で腹や足を覆うシーンがあったのだけど、適材適所的に見ていた私は本への愛情が足りないのかな
モガディッシュ！！なんとなく時間潰し程度にお気楽に観たのですが、いやいやハラハラ半端ない。ペルー日本大使館人質事件を思い出したけれど、もっと状況は緊迫して命カラガラの脱出だったのですね。クーデター、内戦という経験は日本では考えられないからちょっと衝撃でした。
同じ雰囲気だけ映画でもタランティーノは好きだが、Pアンダーソンは苦手な人いると思う。
何言ってるんですか、私もリコリス好きですよ。差し入れ用にどこで手に入るか教えてください．笑
美男美女じゃないとこがミソですね。こういうのがウケるんだ、と思いました。
Tail o' the Cockのパトロンとして笠井紀美子さんが出てるんですね。
監督の事実婚相手の継母が笠井紀美子だそうです。身内や脳内のものやなにやらで固められているんですね。